PNGをAVIFに変換 - 可逆圧縮で透過もそのまま
ブラウザ上でPNGを可逆圧縮のAVIFに変換。AV1のイントラ符号化が、全ピクセルと透過をそのまま残したままファイルを小さくします。アップロード不要、すべて端末内で完結。
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使い方
AVIFは静止画をAV1コーデックのキーフレーム形式の中に格納します。AV1のフレーム内予測は、フィルター処理した行をDEFLATEで圧縮するPNGよりもはるかに賢く働きます。同じPNGを入力すれば、たいていピクセルは同一のままファイルだけが小さくなります。PNGの行フィルターが見逃す空間的な冗長性を、エンコーダーが見つけ出すからです。このツールは可逆圧縮のみで符号化するため、出力はアルファチャンネルも含めて元のPNGとビット単位で同じ画像になります。 PNGをドロップすると、ブラウザはcreateImageBitmapでそれを生のRGBAにデコードし、OffscreenCanvasにコピーしてからピクセルバッファを読み戻します。そのバッファはlibavifをWebAssembly化した@jsquash/avifエンコーダーに渡され、可逆モードを有効にしたうえで、速度とサイズのバランスが取れたeffort 6で実行されます。透過は本物のアルファチャンネルとして引き継がれ、白や市松模様の背景に塗りつぶされることはありません。 データが端末から出ることはありません。デコードも符号化もダウンロードもすべてタブ内で完結します。未公開のモックアップ、社内ダッシュボードのスクリーンショット、どこの誰とも分からないアップローダーには載せられないクライアントの素材を扱うとき、これこそが肝心です。タブを閉じればサーバー側には何も残りません。そもそも何も送られていないからです。
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変換先AVIF
機能
- ファイルアップロード不要
- 100% プライバシー重視
- ブラウザー駆動
- 高速処理
- 永久無料
対応フォーマット
出力: AVIF
技術仕様
主な利点
- 可逆出力:AVIFは元のPNGとまったく同じピクセルにデコードされます
- アルファチャンネルをそのまま保持し、背景に塗りつぶしません
- 元のPNGより小さくなることが多く、特に細部の多い画像で効果的
- すべてブラウザ内で完結、アップロードもアカウントも不要
- ページを読み込んだあとはオフラインでも動作
- WebAssembly版libavifによるAV1符号化、サーバーとのやり取りなし
一般的な使用例
- スクリーンショットやUIモックアップを画質を落とさず小さく保管
- 透過のある商品画像やロゴのPNGをよりコンパクトに保存
- レンダリングした3DやゲームアセットのPNGを編集可能なまま小さく
- 1ピクセルも失えないローカルの画像ライブラリを軽量化
- あとでWeb向けに非可逆で再符号化できるAVIFのマスターを作成
- 非公開のグラフィックを第三者のアップローダーに渡さず共有
プロのヒント
- 写真やグラデーション主体のPNGははっきり小さくなり、ベタ塗りアイコンでは効果は控えめ
- ワークフロー内にAVIFを読めないツールがあるなら、元のPNGも残しておく
- 公開サイトでは、古いクライアント向けにAVIFを<picture>とPNGフォールバックで包む
- 小さなベタ塗りグラフィックは、置き換える前にAVIFが本当に小さいか確認する
- Web向けの最大限の圧縮が必要なら、非可逆のAVIFやWebPのツールを使う