SVGからPNGへ変換:ベクターをブラウザでラスタライズ
SVGベクターファイルをブラウザでPNGビットマップにラスタライズ。アルファチャンネルを保持し、出力サイズも指定可能。アップロード・透かし・登録なし。
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使い方
デザイナーがロゴやアイコンをSVGで渡すのは、ファイルの実体がXMLで、レンダラーがどの拡大率でも鮮明に描き直してくれるからです。問題が起きるのは、そのファイルをSVGレンダラーを持たない相手に渡した瞬間です。マーケットプレイスのアップロードフォーム、メールソフト、スライド資料、印刷会社の入稿窓口など。相手が欲しいのはピクセルの格子です。SVGをPNGにラスタライズすれば、まさにそれが、一つの解像度に固定された形で得られます。 このツールはSVGをお使いのブラウザ自身の描画エンジンに渡し、キャンバスへ描いて、そのキャンバスをPNGとして読み出します。出力サイズはファイル自体から決まります。コンバーターはSVGのwidthとheight属性を使い、これらが無ければviewBoxにフォールバックします。512×512と宣言されたSVGは512×512のPNGになります。別のサイズが必要なら、変換前にこれらの値を設定してください。ベクターの拡大は無料ですが、完成したPNGの拡大はぼやけさせるだけだからです。 PNGの書き出し自体は可逆なので、エンコードでピクセルが劣化することはありません。唯一引き換えになるのはSVGの解像度非依存性です。ビットマップは格子に固定され、後から鮮明にすることはできません。ただし透明度はそのまま保たれます。PNGは完全なアルファチャンネルを持つため、透明・半透明の領域は背景に塗りつぶされることなく透明のまま残ります。 すべてはJavaScriptでローカルに動きます。ファイルはお使いのマシン上で解析・描画・エンコードされ、サーバーに触れることはありません。未公開のロゴやNDA下のクライアント案件には、まさにこれが望ましい形です。
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Base64からPNGへ:data URIをブラウザでデコード
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ブラウザでPNGをJPEGに変換し、写真のファイルサイズを削減。品質85の不可逆圧縮で再エンコードし、透明部分は背景色で塗りつぶされます。アップロードなし、ファイルは端末から出ません。
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他のSVG
機能
- ファイルアップロード不要
- 100% プライバシー重視
- ブラウザー駆動
- 高速処理
- 永久無料
対応フォーマット
出力: PNG
技術仕様
主な利点
- SVGを拒否するツールやプラットフォームにベクター素材を投入できる
- 透明・半透明の領域がPNGのアルファチャンネルで保たれる
- SVGが宣言する解像度のまま可逆のPNGエンコード
- 出力サイズはSVG自身の寸法で決まり、予測しやすい
- ソースのサイズ調整で2倍・高DPIのビットマップを画質を損なわず作成
- 完全にブラウザ内で動作するため、機密のデザインがアップロードされない
- スマホやタブレットを含む、モダンブラウザのある任意のデバイスで動作
一般的な使用例
- ラスター画像しか受け付けないプラットフォームやマーケットプレイスへのロゴのアップロード
- Word、PowerPoint、Googleドキュメント、スライドへのベクターアイコンの埋め込み
- SVGアセットの固定サイズのサムネイルやプレビューの生成
- SVGを除去・ブロックするメール署名やチャットアプリ
- PNGのアップロードを求めるプリントオンデマンドやアプリストアの掲載
- SVGをまったく開けないソフトとのグラフィックの共有
- マスターのベクターから、特定のピクセルサイズでアプリアイコンやファビコンを書き出し
プロのヒント
- 正確なピクセルサイズを決めるため、変換前にSVGに明示的なwidthとheightを設定する
- より高い解像度が必要なら、完成したPNGではなくSVGの寸法を拡大する
- テキストはアウトライン化し、参照画像はデータURIとして埋め込むと描画される
- 透明度や鮮明なフラットカラーのエッジが必要なときは、JPGではなくPNGを選ぶ
- 無限に拡大できる必要があるものは、元のSVGを保管しておく
- PNGは後から鮮明にできないため、現実的に使う最大サイズでレンダリングする