PNGをSVGに変換:ロゴ・アイコンをベクター化
PNGのロゴ・アイコン・線画をブラウザで編集可能なSVGパスにトレース。無料、アップロードなし、透かしなし。ベクター化の限界も正直に説明します。
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使い方
ロゴが平坦化されたPNGとしてしか残っていないと、繰り返し悩みのタネになります。マーケティングは看板で鮮明に使いたい、開発チームはファビコンとして欲しい、資料ではRetinaディスプレイで4倍サイズに置きたい——けれども拡大するたびにぼやけるか、ジャギーが出てしまいます。SVGはこれを解決します。形をピクセルではなく数式として保存するため、どんなサイズでも鮮明に描画されるからです。問題は、PNGには形が一切含まれておらず、色のついた点の格子しかないことです。そこから取り出せるものは何もありません。 そのため、このツールは元のベクターを復元するのではありません。新しいベクターをトレースします。ビットマップをピクセルにデコードし、約16色のパレットに減色して、それらの色領域の境界にベクターパスと曲線を当てはめます(imagetracerjsを使用し、写真ノイズではなくフラットなアート向けに調整しています)。出力はポリゴンから作られた新たな近似です。2色のロゴやきれいなアイコンであれば、トレース結果は元画像とほとんど見分けがつかず、その後も自由に編集できます。 同じ手法は写真ではうまくいきません。写真には数千のほぼ同じ階調があり、はっきりしたエッジがないため、トレーサーはそれを四角ばった色のゾーンに押し込むか、数万もの細かいパスを吐き出し、元のPNGより大きくて見栄えの悪いSVGになってしまいます。ロゴ、アイコン、線画、ステンシル、単色のUIスクリーンショットこそが得意分野です。 すべてはブラウザ内で行われます。PNGはローカルで読み込まれ、ローカルでトレースされ、SVGがそのまま手元に返ってきます。アップロードなし、透かしなし、結果への課金もありません。
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機能
- ファイルアップロード不要
- 100% プライバシー重視
- ブラウザー駆動
- 高速処理
- 永久無料
対応フォーマット
出力: SVG
技術仕様
主な利点
- 本物のパストレース。SVGコンテナに包んだビットマップではありません
- トレース出力はピクセル化やぼやけなくどんなサイズにも拡大可能
- 完成したSVGに透かしもダウンロード課金もなし
- 完全にブラウザ内で動作し、ロゴやモックアップが端末を離れません
- 出力はIllustrator・Inkscape・Figma・Affinityできれいに開いて編集可能
- パレットを約16色に調整し、鮮明なロゴ・アイコン結果を実現
一般的な使用例
- 平坦化されたPNGしか残っていないとき、スケーラブルなロゴを再構築
- あらゆる画素密度に耐える鮮明なアイコンの準備
- 線画、ステンシル、モノグラムのベクター化
- CricutやSilhouetteマシン向けのカットファイルの生成
- 単色のUIスクリーンショットを編集可能な図形に変換
- Webヘッダーやスプライト向けの軽量でスケーラブルなグラフィックの作成
プロのヒント
- 最もきれいなトレースには、色数の少ないフラットで高コントラストなアートを使う
- 写真は避ける。巨大で雑然としたSVGに膨れ上がります
- 先に背景を切り抜くか消して、トレーサーが余計なものを無視できるようにする
- より鮮明なエッジ検出のため、手持ちで最も高解像度のPNGから始める
- 結果をベクターエディタで開き、はみ出した断片を削除してパスを整える
- 細い線がトレースで消えたら、元のPNGで太くして再度トレースする